BRAUN

より少なく、しかしより良く

ディーター・ラムス

BRAUNデザインチームのチーフとして約40年間に渡り、
500を超える名作を世に送り出した巨匠 “ディーター・ラムス”。
バウハウスデザインの流れを組む“機能が決定するデザイン”は
クロックやウォッチ等多くの製品がMoMAにも所蔵されています。
彼の哲学とも言えるプロダクトデザインの心得とした、
“良いデザインの10カ条”は、現代のデザイナー達にも多大な影響を与え、
現在、世界中で愛用されている携帯電話や
音楽家電等を通じてもその流れを確認する事ができます。

ディーター・ラムスによる良いデザイン10か条

  • 革新的である。
  • 実用をもたらす。
  • 美的である。
  • 理解をもたらす。
  • 謙虚である。
  • 誠実である。
  • 長命である。
  • 最終的にディティールへと帰結する。
  • 環境への配慮とともにある。
  • 可能な限りデザインを抑制する。

ディーター・ラムス インタヴュー

ロンドンの「デザイン・ミュージアム」のディレクター、ディヤン・スジックによるディーター・ラムスへのインタビュー。「変化に対応できるもの、それがシステム」そんなラムスの考えがくっきりと浮かびあがります。 2008年9月収録。